
思い入れ
う〜ん・・・、ま、キッカケとしては、やはり「縄文杉」なんでしょうねぇ・・・
もうよく憶えていませんが・・・たぶん高校生の時だったと思います。
テレビで、屋久島か縄文杉か、はたまた屋久島在住の詩人・山尾三省さんのことだったか?
どれが主だったものだったか忘れてしまいましたが、
とにかくどれかの特集をやっていだんですよね。
それからですかねぇ、大きな木に興味を持つようになったのは・・・。
ま、本当に生き物が好きで、植物が好きで、木が好きなら、
大きさなんてものは関係ないんでしょうが、
鈍感な自分は、解りやすい何か(大きさやら樹齢やら)がないと
自然の凄さとか生き物の神秘さ神々しさってのが解らないんでしょうね。
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| 聖老人
屋久島の山中に一人の聖老人が立っている |
この木なんの木
「大きな木が好きなんですよ・・・」とか話をすると、たいがいきかれるのは、
「じゃあ「この木なんの木」の木ってどこにあるの?観にいったことある?」
ってなことをよく質問されます。えと、自分はまだみたことありません。
実はあの木は海外にあります。詳しいことは、「日立の木ONLINE」を
覗いてみて下さい。→<http://www.hitachinoki.net/>
(勝手にリンクさせれないので、URLだけ記しておきます)
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木と樹
えっと、とにかく違いがあるんですよ・・・
(いつかそれは書き込むとして)
えと、お役所的には「巨木」なんて字の使い方のようです。
でも、こだわりのある人は「巨樹」と記していることが多いですね。
僕のページでは、「ま、シンプルだから・・・」という理由で、「木」の方を多用していきます。
こだわろうと思っていたのですが、なんかマネっこになってしまうのもイヤだし、
でもでも、かといって、木が好きっていっているのに、
「木」と「樹」をどーでもいいように考えてると思われるのもシャクだし・・・
ま、ここでは、一般的に生きているとされてない「木」なんてものについても
考えていけたらなぁとも思っているので、基本的には「木」!
そして、つきつめれば、やっぱりあまりこだわらず、
テキトー(ってことが適当なのかな?)な使い方で・・・
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